松山支部

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第374回松温会10月例会報告

更新日:2017年2月20日

「第374回松温会10月例会」が10月20日(木)12時からいよてつ会館3階ロビンルームで開催されました。

開会にあたり秋川支部長から「昼の例会は、6月以来になりますが沢山の方のご参加をいただきありがとうございます。昨日、松山大学駅伝部から駅伝マガジンとTシャツが届きました。今月末杜の都女子駅伝が迫ってきているんだと思いました。ここ最近は立命館が連覇をしていますが、今年は黄金世代の最終年ということで、ぜひ優勝をしていただきたい。松温会は毎月ゲストスピーカーをお願いしておりますが、この方にお願いしたい、または話をしたいという方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。」との挨拶がありました。

 今回は、野沢繁一さん(短大15回)を迎え「セカンドライフのボランティア」と題して卓話をしていただきました。野沢さんは、県警を退職後、観光ボランティアを務められています。

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「皆様を松山城までご案内いたします。それでは足元お気をつけてお乗りくださいませ。」確かここは、いよてつ会館のはずですが、いつのまにか松山城へ向かうロープーウェイの中になっていました。野沢さんの豊富な話術で城下町が本当に見えているかのようでした。月に3回松山城、月に3回道後、砥部東海道五十三次のボランティアガイドをしていて、砥部東海道五十三次ボランティアガイドは、立ち上げから携わり10年会長をされているそうです。

~砥部東海道五十三次ボランティアガイドについて~
 砥部東海道ボランティアガイドの野沢繁一です。ガイドネームは福山雅治と申します。私がガイド中は雅治と呼び捨てにしてください。
私の出身は清流とホタル砥部焼とみかんの町、砥部町千足です。ムカデは百足と書きますがそれより足が多い虫がいたので千足という地名になったかどうかはわかりません。 組織は、副会長を入れて15名体制で活動しています。毎月第4火曜日が定例研修会になっており、午前中、伝統産業会館2階にてやっております。組織の特徴は、会員の半数が松山城、道後温泉、湯築城、坂村真民記念館のガイドもしています。
第1番目の活動は、砥部焼まつりでの東海道イレブンウォークのガイドです。砥部焼まつりは、春と秋に開催されますが、4月と11月の2日間とも15名体制にて本陣前にい役場がテントを張ってくれて、ガイドの誘いをしています。県内外の人に大変喜んでもらっています。特に県外者は、砥部焼特製メダルがもらえます。第2番目の活動としては、砥部町中央公民館主催の2日間かけての東海道巡りのガイドです。
毎年マイクロバス2台で町内外の参加者がおり、開花亭からスタートして広田地区、原町地区、大南地区の3箇所に分けてガイドをしております。完巡者にはその年の干支入り砥部焼メダル、美人の湯入浴券、本陣入場券、完巡ステッカーがもらえます。第3番目は、砥部ジュニアハイスクール砥部中学校1年生約120名の総合学習に「町のことを知ろう」ということで、砥部東海道五十三次のうち、陶壁巡りとイレヴンウォークを1学期と2学期に巡回ガイドをします。会長の私が砥部中の武道館に1年生全員集め、私と副会長出演の「はらぺこ東海道五十三次道中」のDVDを観ます。砥部の名前の由来やなぜ砥部焼が盛んになったか等々の話をします。第4番目は砥部焼まつりの春・秋開催前日には半日間陶板のみちを中心に清掃活動をします。今年は、10月29日、30日に砥部焼まつりが開催されます。皆様ぜひお越しください。

~スクールガードリーダーについて~
 スクールガードリーダーには、警察官、教員のOBが研修を受けてなることができます。小学校や中学校に不審者が来たときにどのようにすればいいか、学校全員で年に1回訓練をしています。不審者役がリアルすぎて低学年の生徒は怖がりすぎて困ったことなどもありました。不審者対策として「い・か・の・お・す・し」の合言葉があります。それは、(い・か)変な人がいてもついて行かない。(の)変な人が、道を尋ねて車に乗せようとしても車に乗らない。(お)変な人が近づいて来たら大きな声で叫ぶ。(す)変な人が近づいて来たらすぐ逃げる。(し)変な人がいたら大人に知らせる。スクールガードリーダーの訓練と教えにより子どもたちは皆知っています。

~県警察安全協力員について~
 交通事故防止として、5S運動の実践をしております。シー・スロー・ストップ・シートベルト・ストレインの5つのSです。シーは、よく見て運転をする。スローはゆっくり運転する。ゴルフをされる方はお分かりかと思いますが、「飛ばすほど うまいと思う 君はへた」ストップは、一旦停止。シートベルトは、エンジンをかけたら必ずしめる。一番大切なのは、ストレイン。緊張感を持って運転する。機会がある度にお話しをしています。

~坂村真民記念館のガイドについて~
 ここは、私のような大きな声は向かないのです。しゃべらず、寄り添うように案内をしなくてはいけません。こちらから積極的には案内ぜず、質問をされたらそっと答えるというスタイルです。皆さんご存知でしょうか?「愛媛産には愛がある」は真民さんが書かれたものです。

30分という時間ではまだまだ話足りず、野沢さんのユーモアあふれる話で会場は楽しい時間を過ごしました。

最後に本日初参加の宇都宮直樹氏(大学50回)と森 喬氏(大学51回)に自己紹介をしていただき閉会となりました。

 

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