会長挨拶

校訓“三実”の名のもとに

kaicho4温山会員の皆様には、日頃から温山会の活動にご理解とご支援・ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

平成26(2014)年5月の「温山会総会」において、温山会第17代会長に就任させて頂きました。何分にも浅学非才また分不相応であり、身の引き締まる思いでございますが、会員の皆様のご理解とご指導を賜り、より一層の温山会の発展に微力ながら尽力させて頂きますので何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、“我が母校”松山大学は、2年前に創立90周年を迎えました。大正12(1923)年松山高等商業学校として、日本で三番目の高等商業学校として産声を上げ、松山経済専門学校、松山商科大学、そして松山大学と校名変更を行い現在に至ります。その間に輩出した卒業生(温山会員)は、約7万1千人を数えます。これまで幾多の先輩方は、県内はもとより、県外そして海外に於いて様々な分野・業界でご活躍されております。

そして、“我が温山会”は、母校創立に遅れること4年、昭和2(1927)年、松山高等商業学校の校長を務められた加藤彰廉先生を初代会長に迎え同窓会「温山会」を立ち上げました。

温山会の主旨は、会則にも謳われております通り、「会員の親睦のための行事の開催および支援」そして、「学校法人松山大学の学生に対する奨学」であります。「先輩は後輩を思い遣り、後輩は先輩を敬う」この関係が脈々と受け継がれ現在の温山会があります。それを支えて頂いているのが、温山会員の心に深く根付いている校訓“三実”「真実」「実用」「忠実」であります。どんなに時代が変化しても人間にとって普遍たるものがあります。それが正しく校訓“三実”です。改めて、校訓“三実”の名のもとに身を律して、来るべき温山会創立90周年に向けて邁進していきたいと存じます。

さて、昨今の高度情報化社会の中、立ち遅れていた「松山大学温山会ホームページ」を開設する運びとなりました。今や情報ツールとしてインターネットは私たちの生活に必要不可欠なものとなりました。温山会ホームページを通じて疎遠となっている同窓生、先輩・後輩、そして温山会員と温山会を結ぶネットワークとして大いに利用して頂ければと存じます。

最後に温山会では、会員の皆様の声を大切にして、会員相互の親睦を深め、母校:松山大学の発展にも寄与していく所存であります。今後もより一層松山大学との絆を深めて、バランスの良い両輪となって発展して行きたいと存じますので、今後とも、母校:松山大学と温山会へのご支援とご協力を宜しくお願い申し上げます。

平成27(2015)年5月15日

松山大学温山会
会長 興梠  安

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